リトルジャックオーケストラ
   活動レポート



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2013年 7月19日

ホールの力、音の力
 こんにちは、暑い日が続きますね・・・とけそうです。
 演奏会まで1か月をきりました。先日は本番で使用するみなとみらいホールでの練習がありました。パイプオルガン、ハープ、チェンバロなどの特殊楽器を含むほぼフルメンバーでの合奏です。CCMさんによる合唱やパイプオルガンと一緒に演奏した際、客席ではどう聞こえているかなど、実際のホールでなければ出来ない確認を行いました。今回はたかせ@Vnがレポートさせていただきます。

 みなとみらいホールは音がよく響きますが、音の輪郭がぼやけるいう問題も発生することがあります。ホールを生かすには、やはりそれに見合った弾き方や、パート・楽器ごとのバランスを確認し調整することが必要になってきます。小さな音で弾いていても、ホールはそれを受け取って聞き手に届けてくれる。逆にパワフルに弾きすぎると煩く聞こえてしまう。バトル曲が大好物なリトルメンバーですが、力強く弾くべき曲であっても、自分のパートがメロディである時とそうでない時の『メリハリ』が、こういったホールでは余計に必要なのかもしれません。
 自分の周りの音が普段の練習とは違うように聞こえたり、舞台上と客席での聞こえる音の違いもあります。トレーナーの先生方にも聞いていただきながら、志村先生指導のもと、そのギャップを少しずつ埋めていきました。

 今回は合唱だけではなく、パイプオルガンやチェンバロ(生楽器ですよ!)も取り入れての大編成となっています。特にチェンバロはゲーム音楽等のコンサートではあまり使用されることがないと思いますが、その繊細な音をできる限り生音の状態で届けられるよう、マイクのONOFF・ボリュームチェックを繰り返しながら調整を行いました。
 私はルーシー@パイプオルガンの音を初めてホールで聞いたのですが、やはりその“音の力”はすごいですね。降りてくる音に体丸ごと揺さぶられるような感覚がありました。それでナルシストな人(注:クジャのことですよ)のバトル曲をドーンと弾かれると、何もしていなくてもテンションがあがります。これが実際に演奏するとなると……。
 ちょっと余談になりますが、パイプオルガンは1つの鍵盤で1つのパイプだけを鳴らすのではなく、ストップを操作することにより様々なパイプを組み合わせて音色を作り出しています。1つの鍵盤を押し複数のパイプに空気を送り込むという仕組みになるので、その数が増えるほど鍵盤を押さえる手に負担がかかるそうです。1度にたくさんの音を鳴らすことができるとても華やかなパイプオルガンではありますが、両手足全てを使用して演奏するその姿にも注目してみてください。両手足を使用する、という点ではハープも一緒ですね。ご存知の通り、ハープは足元にあるペダルにより音階を変更しています。調性毎に踏み変える必要があるため、小節単位で変更しなければいけない所も出てきます。音色も演奏する姿もとても優雅ですが、水辺を泳ぐ白鳥の如く、水面下ではとても大変な動きをしているのです。ハープが見える席に座っていただく機会がありましたら、そんな点にも目をむけていただくとよいかもしれません。


 記念すべき第10回定期演奏会まであと少し。これから怒涛の追い込みに入っていきます。色々ネタバレになってしまうので沢山は書けないのですが、皆様により良い、また熱い想いを込めた音楽を届けられるよう頑張っていますので、ぜひぜひご来場ください♪


ルーシーというのはみなとみらいホールのパイプオルガンの愛称です。気になったかたは検索してみてくださいね。

投稿者:たかせ@Vn | 21:30, Friday, Jul 19, 2013 ¦ 固定リンク


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